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宮川大助花子の長女で、漫才師さゆみ [宮川大助・花子]

宮川大助花子の長女で、漫才師さゆみ


宮川大助花子の長女で、漫才師さゆみさんは34歳で、
横山やすしさん(故人)の娘とコンビを組んでデビューしています。


今、話題になっているのは、「5億円やるから娘と結婚せい」と
強要された芸人がいるということです。


その人物は、お笑いコンビ「げんき~ず」の宇野けんたろう(30)さんで、
テレビ東京系で9月8日に放送された深夜番組『ゴッドタン』でのことです。


この日の番組は「ヒドい女サミット」という特集が組まれ、
複数の芸人たちがこれまで出会った超怖い女性たちのエピソードを披露するというものでした。


宇野けんたろうさんは番組で
「大御所芸人×××の娘と結婚しろといわれているんです……」
と、突然言ったんです。


当然、×××はピーの音が入って、テレビの視聴者には誰か
分からないようにしていました。


司会の劇団ひとりさんは、この話のあまりのレベルの高さに
この話に関わりたくないと真顔になって叫んでいました。



×××は宮川大助花子師匠で、お笑い界の大御所だから、さすがの劇団ひとりさんも
何も言いたくなかったんでしょうね。


普通に考えると、いきなり相手の気持ちも考えないで、
うちの娘と結婚しろ、と脅すようなことはなかったのでは
ないかと想像できます。


そこにたどり着くまでに、何かがあったのでは・・・


普段から、宇野けんたろうさんは、宮川大助花子師匠に
すごくかわいがられていたようですよ。


宮川大助花子の前説を1回5分ほどしただけで、
通常は1000円~5000円くらいのところ、20万円ももらっていたり、
海外旅行のお土産にルイ・ヴィトンをもらっていたことも告白していました。


ある日、さゆみさんに呼び出され、愛の告白を受けたのですが、
返事は「僕、そういう目では見られないです」「絶対に無理です」
と断ると、すぐに宮川大輔・花子から電話がかかってきたのです。


ケジメを付けるからと東京の高級ホテルに呼び出され、
「とにかく、結婚したら5億円とレクサス買ってやる」
と、迫られたというのです。


まあ、いくら娘がかわいいからと言って、
娘の押し売りみたいなことはしないのでは・・・


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